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3日目
オレンジのタネ×かぜのしずく学校の前学校右の十字路の右上クマのお父さんの家
社会科2回目11pシルバニアマップ
後半になってしかわからない知識がいっぱい
広い草原→あおぞらそうげん
森のキッチン→わたうさぎのお父さん
のりもの→るんるんじてんしゃ
キャンプファイア→キラキラこ
温泉→すぎのこやま
星座→ネコの女の子
開村記念日→3/20
木→アイビー
島→ぼうけんじま
川→せせらぎ川
色のない花4p
4、5日目
大掃除10p観察日記
森のマーケット右
6日目
ワクワクカメラ
学校左
学校→4p
パン屋の前
パン屋10pえさ
森の仕立て屋の左
森のマーケットの北
森のマーケット裏口
森のマーケット裏口の奥
虹の雫マーケット裏口左
あらいぐまくんのお家右上右下
毎晩のごとく家具の宣伝をしてくる妖精さん
7日目
学校社会
発明→あらいぐま
花→うらないはなじてん
かけら→夢のかけら
カメラ→ワクワクカメラ
村長→くま
岩→りんご
笛→妖精
橋→たいこ
パン屋→ネコ
坂→つるつる
パン→ネコパン
スキー→クマ
パン屋左下
森のしずくどんぐり山入口
家の上右上
わたうさぎの家右左二つ
8日目
オレンジのタネかぜのしずく→ラベンダー、かけら
たいこ橋右上右下
おとぎのしずくたいこ橋のミニゲーム、たいこ橋左上
たいこ橋左上
そらのしずくたいこ橋左上
ふわふわのしずくあおぞらそうげん
嘘つき林ピンクのタネ
シマリスのお母さんうらないはなじてん
森のマーケット左下
ピンクのタネふわふわのしずく
9日目
シマリスの家左
つるつる坂右、上
猫の家左
あらいぐまちゃんのお手伝い(フラグ?)
ゆめで赤い種をもらう
10日目
家の左に穴ができる→嘘つき林
どんぐり山に行けるように
星のしずくどんぐり山
星のしずく左
ひそひそ森入口左
不思議な木の実のところ
くまさんの家左
仕立て屋さんのミシンの修理→つるつるおいるとくるくるネジが必要
11日目
願いのしずく花壇左下
花壇左下
犬の家右上
シマリスの家上
洞窟南口上下、下奥
キラキラ湖南岸
どうくつ:あおいたね,きいろのたね,あかいたね、ふしぎなきのみ、ふしぎなきのみ、ふしぎなきのみ、ふしぎなきのみ、ふしぎなきのみ、フライパン、ふしぎなきのみ、ピンクのタネ、水色のタネ、ピンクのタネ、ふしぎなきのみ、ふしぎなきのみ
穴ができる
12日目
ピンクのタネふわふわしずく→あじさい
あかいたねほしのしずく
あおいたねねがいのしずく
みずいろおとぎのしずく
ピンクタネにじのしずく
学校裏
フライパンをシマリス母に渡す
冒険じまボート競争あかいたね水色のタネ
冒険じま:ふしぎなきのみ、ふしぎなきのみ、つるつるオイル、ピンクのタネ、ようせいのふえ、ピンクのタネ、ふしぎなきのみ、オレンジのタネ、紫のタネ、みずいろのタネ、緑のタネ、紫のタネ、紫のタネ、くるくるねじまき
ミシンを直す
夢で紫のタネ
13日目
望遠鏡で白い鳥を発見
家〜仕立て屋の道右側
クマの家白いタネ(配合次第で幻の花フェアリーテールに)
キラキラ湖の穴下
釣り優勝(角で釣った)るんるんじてんしゃ
14日目
猫の家裏
15日目
あおぞらそうげん左下
あおぞらそうげん左
以上で元気のない花が0に
白いタネを妖精さんにもらう
白いタネ×おとぎのしずく→フェアリーテール
16日目
赤星→すいせん(ゆめのかけら)
水おとぎ→パンジー(ゆめのかけら)
ピンク虹→グラジオラス(ゆめのかけら)
白おとぎ
赤空
赤森
17日目
青願い→マーガレット(ゆめのかけら)
紫星(奥から2番棚)
18ー20日目
21日目
白おとぎ→フェアリーテール
紫星→クロッカス(ゆめのかけら)
赤星→コスモス
赤森→カーネーション(ゆめのかけら)
あかねがい
青虹
白風
白キラ
22-25日目
26日目
あかねがい→バラ
青虹→胡蝶蘭
白風→スイートピー
白キラ→ガーベラ(ゆめのかけら)
バラをクマのお母さんに見せる
27日目
黄色風
緑山
緑虹
ピンク空
ひそひそもりの花の前でAボタン→終わった
締めくくり
「ゆめのかけらはみんなの心の中にもあります。一生懸命願えばどんな夢でもきっと叶うでしょうところで、、、あなたの夢は何ですか？」
あるいは子供の頃の思い出
かつて子供の頃はとても感情溢れる所作に見えた、大人の叱る・怒るという行為が実は事務的でシステマティックなものであったということに気付いた時に、他人の感情の発露一般についての懐疑を抱かざるを得なくなった。
誰かを何かに誘うということ
日曜日、好きな漫画家である志村貴子さんが池袋GAF（ガールズアニメイトフェスティバル）に作品を出すことを知って行ってみたかったのだけれど、ガールズだし一人で行くのはとても気が引けるので、誰かと一緒に行けばまだマシかなと思って誰かを誘おうと思った。でも、この場合誘うのならば女性が好ましいけど、女性にそれについて誘える人が少なく*1、しかも趣味を共有している訳ではない。また、このイベントには入場料が必要なので相手に負担をかけてしまうことになる。とすればこの場合には、入場料を相手の分まで自分が払うというのが良い方法なのだろうか？
しかし、人を何かに誘うときに注意しなければならないことは、それが圧力・暴力になりうることであり、自分が相手に誠実な姿勢を見せれば見せるほど相手に対する暴力性は増すということである。つまり、この場合において相手の入場料を負担することはその誘いの暴力性を増加させる要因となる。これは行為の目的からして当然の帰結ではないか、と思う人がいるかもしれない。しかしそれは違う。入場料を自分が負担するということの目的は、相手が自分の誘いに乗りたいが金銭的な抑制のために乗れないという事態を解消することである。つまりそれは相手が何の外在的制約を持っていない場合に自分の誘いに積極的に乗るということを前提としている。しかしその前提は常に成り立ちうるものではない。なぜならその前提を成り立たせている要因は、相手との仲の良さと誘いの内容に対する相手の興味の二つあるからである。だから、とても仲の良い友人に何かに誘ったとしてもその前提が成り立つとは限らない。そしてそれが成り立たないとき、誘いは暴力性を増すのだ。
翻って今回の事例を考えてみると、誘う相手が誰であれ相手が誘いの内容に興味を持っているかどうかは未知であった。つまりそうした誘い方が相手にとって高い暴力性を持つという可能性が少なからず存在したということは否定できない。とすれば、今回の場合は誘わないという選択は合理性を少なからず持っていたということになろうか。
ということを考えたのだけれど、結局のところそのイベントは前売り券制だったので何にせよ僕は行けなかったのでした。
*1:男性についても少ない
高尚なジョーク
手負い(θεοι)の神々
高尚過ぎて哄笑しちゃうぜ！！
やっててよかった基礎統計
qtabaykが良い奴だと
星に願いを
こういう器具が欲しい
